静岡県中部の文化財

このページでは、静岡県中部の文化財について解説します。下の地図の文化財名をクリックすると、解説ページが開きます。

縄文時代

清水天王山遺跡（てんのうざんいせき）（市指定史跡）

弥生時代

登呂遺跡（とろいせき）（国指定特別史跡）

古墳時代

賤機山古墳（しずはたやまこふん）（国指定史跡）

奈良時代

志太郡衙跡（しだぐんがあと）（国指定史跡）

鎌倉時代

梶原山（かじわらやま）（市指定文化財）

室町時代

智満寺（国指定重要文化財ほか）

霊山寺仁王門（れいざんじにおうもん）（国指定重要文化財）

戦国時代

臨済寺本堂（りんざいじほんどう）（国指定重要文化財）

江戸時代

駿府城跡（すんぷじょうあと）

久能山東照宮（くのうざんとうしょうぐう）（国指定重要文化財）・久能山（国指定史跡）

明治時代

旧エンバーソン住宅（国登録有形文化財）

教導石（市指定文化財）

静岡学問所跡（市指定文化財）

大正時代

旧五十嵐歯科医院（国登録有形文化財）

清水銀行由比支店本町特別出張所（国登録有形文化財）

昭和時代

静岡県庁本館（国登録有形文化財）

静岡市役所本館（国登録有形文化財）