江戸時代(中期)
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白須賀 汐見阪図 安藤広重
東海道五十三次
大はしあたけの夕立 安藤広重
名所江戸百景
11
歌川
広重
(
ひろしげ
)
(安藤広重)
解説
東海道の宿場町の風景を中心に55枚の連作で書かれた『東海道五十三次』の作者。
東洲斎
(
とうしゅうさい
)
写楽
(
しゃらく
)
・
葛飾
(
かつしか
)
北斎
らとともに、のちのフランス印象派の画家にも多大な影響を与えた。青の使い方に特徴があり、「広重ブルー」ともよばれる。
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