江戸時代(中期)
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古事記伝(本居宣長自筆稿本  写真提供:国立国会図書館

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     国学(こくがく)
  解説
 日本の古典を研究することで日本人本来の思想を明らかにしようとする学問。『古事記』『日本書紀』『万葉集』などの古典の研究から発達し、本居宣長(もとおりのりなが)が大成した。国学は、のちの尊王(そんのう)攘夷(じょうい)思想や、神道(しんとう)の考え方に影響を与えることになった。 
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