古墳・飛鳥時代
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     前方後円墳
  解説
  3世紀ころから7世紀ころにかけて作られた大きな墓を古墳という。そのうち、前方後円墳には巨大なものが多く、その大きさや勾玉(まがたま)・武具・馬具・金属製の冠などの副葬品から当時の豪族の権力の大きさがわかる。  
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世界最大の墓域面積を持つ大山(だいせん)(大仙)古墳(大阪府堺市)
(画像提供:堺市博物館)

牧之原市の仁田山ノ崎古墳から出土した馬具(画像提供:牧之原市史料館)

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