刺激と反応トップへ
>手羽先の解剖
(2/7)
手羽先の解剖 2
皮をはぐのは、表面、裏面どちらからでもできます。左図は裏面から皮をはいだものです。
関節の部分のけんを切断しないように気をつけながら、余分な皮をすべて除去します。
手羽先の裏面から皮を切り開いた状態