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「仕事」とは
物体に力を加えて、その力の向きに物体を動かしたとき、その力は物体に対して 「仕事をした」といいます。また、仕事の大きさは次のように求めることができます。
仕事 = 力の大きさ × 力の向きに動いた距離 (J) ジュール
仕事の単位を「Jジュール」といい、これはエネルギーの単位でもあります。
(b)
(a)
(c)