宇宙の中の太陽系>学習のまとめ(4/8)
学習のまとめ
問3 
金星が夕方の西の空と、明け方の東の空でしか見えないのは、金星が地球の公転軌道の内側にあって、太陽のまわりを公転しているためである。
見かけの大きさや月のような形の変化は、金星が太陽の光を反射してかがやきながら、地球と異なる周期で公転しているため、太陽と金星と地球の位置関係が変化するためである。
 
 
 
参考になるページ
問3 金星を観察してみよう

問題にもどる