■ 物質の状態変化

 まとめ①

固体
温度が低いときに、粒子が規則正しく並んで、 ほとんどその場にとどまっている状態


液体
温度が上がり、粒子の運動が活発になり、 ある程度動き回ることができる状態

気体
温度がさらに上がり、粒子の運動が激しくなり、 空間を自由に飛びまわることができる状態

蒸発
液体から気体にへの状態変化