あすなろ学習室国語の部屋表現の部屋(小学校高学年)>工夫して表現しよう

工夫して表現しよう 8

 
 次の詩は、中学生が書いたものです。    の部分の表現は、書き手がどのような工夫をすることで、
 どのような効果を生み出そうとしていますか。その説明として最もふさわしいものをあとの1から5までの
 中から二つ選んでその番号を書きましょう。



  言葉の順番のくふうをすることで,読み手に伝えたいことを印象付けようとしている。

  動きや音声を言葉で表すことで,その場の様子を分かりやすくしようとしている。

  物を人のようにたとえることで,書き手の思いを強調しようとしている。

  同じ言葉を何度もくり返して使うことで,伝えたいことを明確にしようとしている。

  伝えたい内容を短い言葉で区切ることで,様子を想像しやすくしている。


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