① 一を聞いて十を知る
☆石田さんは,先生の話すことがすぐに理かいできる。まさに,一を聞いて十を知るだ。
② ほとけの顔も三度まで
☆わすれものが多い,中村くんは今日もノートをわすれた。やさしい古川先生も「ほとけの顔も三度まで」と言って中村くんを席の横に立たせた。
③ わかいときは二度ない
☆お父さんは「わかいときは二度ないから,やりたいことをやりなさい。」とお兄さんに言った。
④ すずめ百までおどりわすれず
☆おばあちゃんはあやとりの種類をいろいろ知っている。子どものときに覚えたそうだ。すずめ百までおどりわすれずだ。