正解!
答えは、2 「明治(めいじ)時代〜」だよ
 明治8年に政府(せいふ)から配られたりんごの苗木(なえぎ)3本が、りんご栽培(さいばい)の始まりです。その後、きそうようにりんご栽培をする農家が増えていきました。
 当時は、農薬もあまりいい物がなく、病気や害虫からりんごの木を守ろうと苦労をしました。ふくろかけ栽培(さいばい)や木洗いで対応しました。

静岡県総合教育センター