“平成の大合併”
第二次世界大戦後の1953年(昭和28年)から1961年(昭和36年)にかけて、全国の市町村があいついて合併(がっぺい)し、そのことを“昭和の大合併(がっぺい)”と呼びました。“昭和の大合併(がっぺい)”によって、県内の市町村の数は97まで減(へ)りました。