ガンジス川 2,510q
  ヒマラヤ山脈からインド北部を流れ、ベンガル(わん)にそそぎます。上流域では、綿花、小麦、さとうきび、中流域は米、さとうきび、下流の三角州では米、ジュート、さとうきびが栽培(さいばい)され、河口の広大な三角州地帯は世界最大級のマングローブ林で、ベンガルトラの生息地のひとつでもあります。生活に使うだけでなく、ヒンドゥー教徒にとっては、ガンジス川そのものもが「聖なる川」で、川で身を清めるために、遠方より来る信者も数多く、死者を火葬(かそう)し、その灰を川に流すことは死者に対する最大の敬意とされています。   

ガンジス川に集まる人々

(参考文献等)
「2014データブック オブ・ザ・ワールド」 二宮書店
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