メダカの誕生と飼育>からだができるまで(11/11)
ここまでの変化をまとめてみると
 朝とったたまごが初めの1日でどのように変化するかまとめてみましょう。
24時間を約6秒にしています 
  • からだのもとになるところが最初の1日でほぼできるようすがわかります。
  • 細胞の数が増え、それが移動しながら少しずつからだをつくっていきます。
  • ほぼ最初の1日で頭→尾の中心になるところがつくられ、その後はここを中心に他のいろいろなところがつくられていきます。
     
 受精から始まって、ここまでいろいろな変化がおきました。何もないところからメダカのからだがつくられるのは本当に不思議ですよね。
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