フィルムケースはどこまで動くかな?

今回は、写真のような器具を使って実験をしました。
当てるものはガラス玉を、当てられるものはフィルムケースを用意しました。

(フィルムケースには、おもりとして鉄粉が入っています。)






実験のやり方
  
実験1
この実験をもとにして進めていきます。
条件を
変えてみよう
実験1の結果をもとにして考えてみましょう。
実験2
重さについて
実験3
はやさについて
おまけの実験
重さとはやさについて



〔しょうとつ実験のやり方〕
それぞれの条件で3回実験を行い、当てられたものの 動いたきょりをはかり、
合計して3でわったものを、動いたきょりとする。
(3回のうち、大きくちがうものがあるときは、もう1回はかりなおす。)
(1回目+2回目+3回目)÷3=動いたきょり

実験のやり方