■ 実験のやり方
今回は、写真のような器具を使って実験をしました。
当てるものはガラス玉を、当てられるものはフィルムケースを用意しました。 (フィルムケースには、おもりとして鉄粉が入っています。)

フィルムケースはどこまで動くかな?

 

〔しょうとつ実験のやり方〕

それぞれの条件で3回実験を行い、当てられたものの 動いたきょりをはかり、
合計して3でわったものを、動いたきょりとする。
(3回のうち、大きくちがうものがあるときは、もう1回はかりなおす。)
 
(1回目+2回目+3回目)÷3=動いたきょり