ゴムせんがぴったりはまっているのに、水はどんどん入っていきます。 いったいどうしたことでしょう。「じゃま」するはずの空気はどこにいってしまったのでしょう。
じつは、ペットボトルにあなを開けてあったのです。 このあなからペットボトルの中の空気が外に出ていたのです。