■ 放射線って誰が見つけたの?

 真空放電の実験をしている時に、クルックス管から、不思議な目に見えない光のようなものが出ていることを発見しました。不思議な目に見えない光のようなものは、物質を透過し、蛍光物質を光らせるなどの性質をもつことも分かりました。これを、未知な線ということで、「X線」と名付ました。これらの研究により、ノーベル賞を受賞しています。
 医療では、X線を使ったレントゲン写真が幅広く利用されています。