運動の規則性
>力と運動 (14/15)
力と運動
大きい角度の斜面の上で台車を動かしてみよう
記録テープを5打点間隔に切って
方眼紙にはり付けてみよう
記録テープの長さは0.1秒間に進む距離でした。
この距離が長くなるということは
速さが速くなるということでした。
角度を変える前の記録テープの図と比べて
速さは大きく変化していることがわかります。
斜面の角度を大きくすると、速さの変化が大きくなる。