■ 仕事
「仕事」とは
物体に力を加えて、その力の向きに物体を動かしたとき、その力は物体に対して 「仕事をした」といいます。また、仕事の大きさは次のように求めることができます。
仕事 = 力の大きさ × 力の向きに動いた距離
(J)ジュール      (N)ニュートン       (m)メートル
仕事の単位を「ジュール」といい、これはエネルギーの単位でもあります。
前ページの解答は、次のようになります。
(a)

物体を持ち上げるときには、物体に はたらく重力とつりあう上向きの力を加えればよいので、
10(N)×3(m)=30(J)
(b)

床などの平面上の物体を動かすときは、 物体にはたらく摩擦力と向きが反対で同じ 大きさの力を加えればよいので、
5(N)×2(m)=10(J)
(c)
物体が力を加えた方向に動か なければ仕事をしたことになら ないので、
0(J)