酸化と還元>酸化銅の還元(4/12)
そして、混合物を加熱しますが・・・
発生した気体を調べるためにガラス管の先を石灰水の入った試験管に入れます。
固体を加熱するときは、試験管の口を下げましょう。(もし水滴が生じても、加熱部分に水が流れ落ちない
ようにするためです。加熱部分に水が触れると、その急激な温度差で試験管が割れる場合があります。)
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