■ 発電機のしくみ
直流と交流(5)
発光ダイオードを使って直流と交流の違いを調べよう。
 今度は、発光ダイオードを交流電源につなぎ、交流を流して、すばやく動かしました。
 交流は、非常に速いスピードで電流の向きが変わるため、発光ダイオードもそのスピードに合わせて点滅します。
 そのため、直流では一本の光の線が見えましたが、交流では点線になって見えます。
 

交流について理解できたかな?
最後に、自分たちで交流を発生させるにはどんな方法があるかな?
少し考えてから、下のボタンをクリックしてみよう。