モデルの中のものが実際には何に該当するのか考えてみよう。
大気の動き
     
@1〜2p程度の長さの線香をオア  シスの上にさす。  A左右両側にトレイを置く。  B体積が同じくらいの、水と砂利をそ  れぞれ左右のトレイの中に入れる。
     
C水槽の中にBを入れる。  D白熱電球と温度計をそれぞれのト  レイにセットし、ふたをする。 E上部から白熱電球で光を当て、温度  差がはっきりしてきたら、線香に火を
  つけて、それぞれの表面の温度と煙 (けむり)の流れを観察する。
Eのとき、水と砂利のあたたまり方や、線香の煙がどうなるかを予想しよう。
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実験の計画1・予想