調べ学習
●温度差がおこる理由
水は、陸をつくる岩石などよりもあたたまりにくく、冷えにくい性質がある。そのため、日中はあたたまりにくい海上の気温が陸上の気温よりも低くなり、夜は冷えにくい海上の気温が陸上の気温よりも高くなる。
●温度差によって風がおこる理由
空気は、あたためられると密度が小さくなることで上昇し、気圧が低くなる。逆に、空気の温度が低いと密度が大きいため空気が下降し、気圧が高くなる。この気圧差によって、気圧の高いところから低いところに向かって風がふく。
なるほど、さきほどのモデル実験の結果と、この二つの理由をつなげれば、海陸風が起こる理由を説明できるね。自分の言葉でまとめてみよう。
日本列島は、ユーラシア大陸(陸)と太平洋(海)にはさまれているため、夏と冬では風のふき方が違ううんだよ。(季節風)海陸風の考えをもとに、夏と冬では、それぞれどちらに向かって風がふくか考えてみよう。