1
先手・・・「1」を言う
2
後手・・・「□」を言う
3
先手・・・「42÷□」を言う
4
後手・・・残る数は、42と(6,14,21)のうちの2つ
(たぶん6,14,21のどれかを言うことになる)
5
(6,14,21)のうち、1つが残っているのでそれを言う
6
後手・・・42を言うことになるので、先手が必ず勝つ。