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9でわったときのあまり

問題 @

3けたの数を1つ、自由に決めてください。(例えば678)


A @で決めた数の3つのけたの数字を全部たしてみましょう。
もしそれが2けたの数になったら、さらに2つのけたの数字をたしてください。
(例えば、678の場合なら、6+7+8=21 ,2+1=3)

B @で決めた数を9でわってみましょう。

Aの数が9のとき、@の数は 9でわりきれましたね。
Aの数が9以外のとき、あまりとAの数は 同じになりましたね。

ほかの数でもたしかめてみましょう。