くぎり符号ふごうの使い方 1

 「くぎり符号」には,句点(。)や読点(、)のほかに,いろいろなものがあります。 ここでは,その使い方をしょうかいします。  「くぎり符号」を原こう用紙に書くときは,それぞれ一字(一マス)分あてて書きます。 ただし, 。」 や 。』 は一マスに書き入れます。また,それらが行の最初にくる場合は,前の行の最後のマスに,文字といっしょに入れることが,いっぱんてきです。

 

「  」 かぎ かぎかっこ

○会話や,思ったことを書くとき
     (例)「元気を出して,がんばろう。」
     (例)「絶対打ってやる。」と思った。
○語句(ごく)などを強調したり,取り上げてのべたりするとき
     (例)今から「分数の計算」を説明する。

『  』 二重かぎ

○「 」の中にさらに「 」が入るとき
     (例)「お母さんが,『今日はカレーにする。』って言っていたよ。」
○書名や曲名など
     (例)『大造じいさんとがん』を読む。
     (例)『こいのぼり』を歌う。

 (  ) かっこ まるがっこ パーレン

○語句などに,注をつけるとき
     (例)2023(令和5)年3月
※思ったことを書くとき,「 」の代わりに用いることがある。
     (例)(ぜったい打ってやる。)と思った。