お姉さんが,赤ちゃんをだいた。 左の3つの文を比べてみましょう。
 1は,「だく」という動作をした「お姉さん(が)」
を主語として表現しています。
 2は,「だく」という動作を受けた「赤ちゃん(は)」
を主語として表現しています。このような表現を,「受け
身」の表現といいます。
 3は,「だく」という動作を命じた「お母さん(は)」
を主語として表現しています。このような表現を,「使
役」(しえき)の表現といいます。
赤ちゃんは,お姉さんにだかれた。
お母さんは,お姉さんに赤ちゃんを
だかせた。

問 題   次の文を,同じ意味を表す受け身の表現の文に改めましょう。

① 犬が,ねこを追いかけた。 

② 友達が,ぼくをパーティーに招いた。

③ しんぱんが,選手たちに試合の終了しゅうりょうを告げた。