かんむりとあし 1

 漢字には、上と下の2つの部分にわけられるものがあります。
 下の部分が部首であるとき、これを「あし」といいます。
 たとえば、「元」や「兄」という漢字の場合、「」の部分が「あし」です。これは「にんにょう(ひとあし)」とよばれています。

 

①「にんにょう(ひとあし)」が使われている漢字を2つえらびましょう。


②漢字で書くとき「れんが」が使われている漢字を2つえらびましょう。