「、」や「。」でよみやすく 1
「。」のことを「句点」,「、」のことを「読点」とよび、2つをあわせて「句読点」と言います。
「句点」は文の終わりに打ちます。
「読点」は,文中のいろいろな切れ目にうち,意味がまちがいなくつたわるようにします。
【もんだい】 次の文に,読点を2つ打ち,意味が分かるようにしましょう。
「。」のことを「句点」,「、」のことを「読点」とよび、2つをあわせて「句読点」と言います。
「句点」は文の終わりに打ちます。
「読点」は,文中のいろいろな切れ目にうち,意味がまちがいなくつたわるようにします。
【もんだい】 次の文に,読点を2つ打ち,意味が分かるようにしましょう。