【問 題】 次の文章は,「竹取物語」の冒頭の場面です。これを読んで,あとの問いに答えましょう。
① 歴史的仮名遣いで書かれた次の言葉を,現代仮名遣いに改めましょう。 ア 合はせたる イ おそはるるやうにて
② 「ある人の毛の穴さへ見ゆるほどなり」という表現は,どのようなことがらを伝えようとしているのでしょうか。アからウの中から選びましょう。
満月の明るさ
太陽の明るさ
視力のよさ
異常な明るさ
③ 月よりの使者を示しているものを,ア~ウの中から選びましょう。
ある人
人
内外なる人
① ア 合わせたる イ おそわるるようにて ② エ 異常な明るさ ③ イ 人