副詞の働き2

【問 題】赤字に着目して,□ にひらがなを一字ずつ入れて意味の通る文にしましょう。

ノートを使って答えてみよう。

 

① 今日の寒さは,まるで真冬の□□□。

② 彼は決してうそを言わ□□。

③ 雨が降ったら,運動会はたぶん中止になる□□□。

④ なぜきちんと宿題をやっておかなかったのです□。