言葉のきまりの単位に「文節」があります。文節とは,意味が不自然にならない程度に文を区切ったときの最小の単位のことです。文節の切れ目には,「ネ」「ヨ」「サ」などを入れることができます。
(例) 友達が (ネ) ぼくを (ネ) 呼んで (ネ) いる (ヨ)。
上の文は4つの文節からできていることが分かります。
【問 題】次の①~⑩の文は,いくつの文節からできていますか。
言葉のきまりの単位に「文節」があります。文節とは,意味が不自然にならない程度に文を区切ったときの最小の単位のことです。文節の切れ目には,「ネ」「ヨ」「サ」などを入れることができます。
(例) 友達が (ネ) ぼくを (ネ) 呼んで (ネ) いる (ヨ)。
上の文は4つの文節からできていることが分かります。
【問 題】次の①~⑩の文は,いくつの文節からできていますか。