静岡県の市や町

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  現在(げんざい)、静岡県には、静岡市と浜松市の二つの政令指定都市があります。政令指定都市とは、人口が50万人以上の大都市で、都道府県と同じように道路の管理をしたり、国に対して、県を通さず予算の陳情((ちんじょう )国などに希望や意見を言うこと)ができる都市のことを言います。政令(せいれい)指定都市になると、都道府県の行う仕事のおよそ8割を行えるようになると言われています。政令(せいれい)指定都市は、”政令(せいれい)市”とよぶこともあります。平成24年4月現在(げんざい)、全国では20の政令指定都市があります。

  政令(せいれい)市になるには

 法律(ほうりつ)上は、人口が50万人以上あれば政令(せいれい)市になれるのですが、これまでは、「人口100万人以上、または、近い将来人(しょうらい )口100万人を()える見込(みこ)み」という国の基準があり、人口が50万人以上いる都市でも政令(せいれい)市にはなれませんでした。しかし、市町村合併(がっぺい)を進める国の方針(ほうしん)で、2001年から基準(きじゅん)がゆるやかになり、現在(げんざい)は人口が70万人あれば政令市になれると言われています。静岡市は、この新しい基準(きじゅん)後に、全国で最初に生まれた政令(せいれい)市です。
  政令(せいれい)市ってなんだろう?

  全国の政令指定都市
政令指定都市とは?
都道府県なみの権限(けんげん)をもつ大都市
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