人間が人間らしい生活をするうえで、生まれながらにしてもっている権利を、基本的人権といいます。日本国憲法では、「基本的人権は人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」によって確立されたものであり、「侵すことのできない永久の権利」として保障しています。基本的人権の内容には、自由権・平等権・社会権などの権利があります。また、現代社会の進展によって、環境権知る権利などといった「新しい人権」が生まれてきています。
※昔は・・・
 大日本帝国憲法では、言論・出版の自由をある程度認めていましたが、法律によって制限できるようになっていたため、その後、治安維持法などの法律によって、国民の自由や権利は抑圧されていきました。